2 Sep 2017
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②コミュ障×職歴なし×無職ニートこどおじの3重苦が「りら●る」でバイトした結果www
③【衝撃】夜の裏社会!ガールズバーの黒服バイト体験した結果・・・(連載)
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「プルルル-プルルル-」
俺のスマホの着信音が鳴り出した。
(誰だよwwでもなんかこの番号見覚えあるなー。)
俺は、知らない番号は大抵出ない。
そして、電話帳には誰も登録してないw
なぜか?
大事な人との連絡は、LINEがほとんどだから。
まあ、そんなことはどうでもいい。
(とりあえず出てみるか!)
俺:「はい、俺です。」
相手:「あ、俺さんですか?お疲れ様です!以前、派遣のバイトでお世話になった●●と申します。次の土日って空いてますかね?お仕事入ってほしいんですけど。。」
俺:(あっ!派遣会社の人か!・・察し)
俺:「次の土日は・・・ん~(悩む俺)条件面教えてもらっていいですか?」
相手:「●●でガラポン抽選会イベントの仕事になります。時給は1,000円。実7時間で1時間休憩です。」
俺:「あーーー、、、じゃあいけます。」
正直、時給1,000円は俺にとって安すぎる金額だが、土日は特に用事もなかったし、まあ可愛い女の子とでも出会えたらいいなーくらいに思って、とりあえずいけると返事をした。
そう、まさかあんな悲劇が起こってしまうとは、この時俺は思いもしなかった・・。
バイト当日。1日目。
早速、寝坊。やらかす俺。
メールで「ちょっと遅れまーす!」と連絡。
(厳密には、10時開始だが、9時30分に集合と言われていた。俺が着いたのは9時45分頃なので、もちろん遅刻にはならない。)
到着すると、女の子が3人(1人まあまあ可愛い。あとの2人は普通かそれ以下。)
そして、男が俺を含めて2人(もう一人は、高校生らしいw高校生とバイトする俺氏。現役カリスマニート27歳独身の立場wwww)
まあ、そんなことは気にしない。気にしない。
稼げればそれでいい。
そんな風に思っていた。
そう、まさかあんな悲劇が起ころうとは、この時誰が予想しただろうか・・。
まずは、抽選会場の準備に入る。
抽選は11時からスタート。
準備だが、テーブルや景品、その他諸々の道具を運んだり、看板を設置したりした。
あとは、ダンボールに梱包された商品を開封して並べたり、そんな作業をしていた。
そんなこんなしていると、いつの間にか11時。
お客さんは、もうすでに何人か並んでいた。
特賞は、USJのチケット。
1等は、プラズマクラスターの空気清浄機など豪華な景品が用意されていた。
(ガラポンってヤラセじゃないのか?)
今までの俺はずっとそう思っていた。
あんなの当たるわけねーだろ!
そう思っていた。
しかし、今回のバイトを通じてその疑惑が晴らされることになる。
なんと午前中に2等や3等などが次々と出たのだw
ガラポンって本当に当たるんだなwwwww
これがわかっただけでも、今回のこの仕事をやった意味は大きい。
そう思った。
あっ、そうそう。
業務内容だが、大きくわけて3つある。
1、並んでるお客さんの券の枚数を数える仕事。
2、ガラガラの回し方を説明したり、出た玉の個数を紙に書いていく仕事。
3、お客さんに景品の説明や誘導する仕事。
以上をそれぞれ役割分担して仕事する形ね。
俺は、はじめ2の仕事をすることになったんだが、
開始3分で「お前交代!」と責任者の1人(のっぽ君)から宣告を受けたwwww
慣れるまでは時間がかかる不器用タイプ。
どうやら2の仕事には向いてなかったらしいwww
ちなみに、責任者は主に2人。
1人は、のっぽ君。
もう一人は、ぽっちゃりメガネ。
こう呼ぶことにする。
開始3分で交代させられた俺は、若干イラついたw
はじめてなんだから、慣れさせろよ!
そう思ったけど、そんな甘い思考はどうやら、のっぽ君には通じないらしい。
その現場を目撃していたっぽっちゃりメガネも、その後なんか俺に対する当たりが強くなっていくw
つまり、調子にのってきたw
その後、俺は1の仕事をずっとしていた。
この仕事は、お客さんと結構話せるので、絶賛ナンパ練習中の俺にとっては、結構向いている仕事だった。
のかもしれない・・。
のかもしれない・・・。
この日は、その後、特に何もなく、17時まで抽選会の仕事をして、あとの1時間は、片付け&明日の準備をして終わった。。
そして、2日目。
この日も相変わらず1の仕事をこなす俺。
あーー、やっぱ向き不向きってあるよな!
この仕事は俺に合ってるわ!
そんな感じで内心調子に乗りまくっていた。
そんな中、悲劇が起こる・・・。
そう、ピンチとは油断した瞬間訪れる。
この券を数える仕事だが、ガラガラの券とクーポン券がセットになっている。
ガラガラの券+クーポン券
これを切り離して数えていくわけだが、
(つまり、クーポン券だけお客さんに返却。ガラガラの券は数えて捨てる。)
なんと、俺が間違ってお客さんのクーポン券を捨ててしまったのだ。
あとになって、お客さんが来て発覚したことなのだが、
その後、現場の雰囲気がぴりついていたのがわかった。
しかし、お客さんが多い時間だったということもあり、大忙し。
俺は、このピンチをいかにチャンスに変えようか考えながら、完全に気持ちを切り替えて、何食わぬすまし顔で仕事をしていた。
すると、当然待ってましたかのようにあののっぽ君がやってきた。
「ちょっといい?」
覚悟はできていた。
この、のっぽ君。どうやら短気な性格っぽい。
人のミスを責めまくる、日本のいやらし気質を存分に持っている人物だと推測する。
のっぽ:「ちょっとこの仕事に交代!」
(完全に雑用中の雑用をしろという命令w)
俺:「はい」
のっぽ:「なんでかわかる?」
俺「・・・・」
の「正直、さっきカチンと来たよ!本当に反省しているのか」
俺「いや、反省してますよ。」
の「そうは見えない。」
俺「ぼくは、お客さん多くて忙しかったので、ミスを木にしててもしょうがないと思い、気持ちを切り替えて仕事をした方が効率的だと思ったので・・」
の「もういい帰れ!!!!」
俺「いいっすよ、じゃあ帰ります。」
この一連のやりとりwwwwww
ハア・・
だから、バイトは嫌なんだよな~・・・。
こき使われるし、自分の意見延べたら即睨まれて抹殺されるwww
その後、ぽっちゃりメガネもなんか俺のところにやってきて、
俺が帰ろうとしたら、ちょっと待てとか言ってきた。
めっちゃ身体掴んでくるwww
なんやコイツwww
だから、俺はブチ切れて叫んだ!!
「どけこの●△※□§∇ガアアアアアアアーーーーーー!!!!!!」
お客さんは騒然。
ぽっちゃりメガネも、さすがに俺の迫力にビビる。
めっちゃ見られたが、俺その隙を見逃さず、ぽっちゃりメガネが静止する手を振り払って、ノコノコ歩き去っていったw
チャンチャン終わり。
なわけがないww
その後、即効で派遣の人から電話が来る。
もちろん、シカトwww
話したくもなかったので、とりあえずSMSでメッセージだけ送っといた。
「帰れって言われたので、帰ります。時給は15時までで計算お願いします。」
その後、街にいってナンパをしていたが、派遣の人から鬼電ww
しょうがなく出る。
まあ話は聞いたとのこと。
その後、給料などはどうなるかわからんとか言い出したwww
まあこんな感じのバイト体験談でしたww
給料だけはなんとか出て欲しい・・・。笑
トラブルメーカーの俺、またもやらかしたの巻きでした~(〃 ´ ▽ ` )ノ
俺のスマホの着信音が鳴り出した。
(誰だよwwでもなんかこの番号見覚えあるなー。)
俺は、知らない番号は大抵出ない。
そして、電話帳には誰も登録してないw
なぜか?
大事な人との連絡は、LINEがほとんどだから。
まあ、そんなことはどうでもいい。
(とりあえず出てみるか!)
俺:「はい、俺です。」
相手:「あ、俺さんですか?お疲れ様です!以前、派遣のバイトでお世話になった●●と申します。次の土日って空いてますかね?お仕事入ってほしいんですけど。。」
俺:(あっ!派遣会社の人か!・・察し)
俺:「次の土日は・・・ん~(悩む俺)条件面教えてもらっていいですか?」
相手:「●●でガラポン抽選会イベントの仕事になります。時給は1,000円。実7時間で1時間休憩です。」
俺:「あーーー、、、じゃあいけます。」
正直、時給1,000円は俺にとって安すぎる金額だが、土日は特に用事もなかったし、まあ可愛い女の子とでも出会えたらいいなーくらいに思って、とりあえずいけると返事をした。
そう、まさかあんな悲劇が起こってしまうとは、この時俺は思いもしなかった・・。
バイト当日。1日目。
早速、寝坊。やらかす俺。
メールで「ちょっと遅れまーす!」と連絡。
(厳密には、10時開始だが、9時30分に集合と言われていた。俺が着いたのは9時45分頃なので、もちろん遅刻にはならない。)
到着すると、女の子が3人(1人まあまあ可愛い。あとの2人は普通かそれ以下。)
そして、男が俺を含めて2人(もう一人は、高校生らしいw高校生とバイトする俺氏。現役カリスマニート27歳独身の立場wwww)
まあ、そんなことは気にしない。気にしない。
稼げればそれでいい。
そんな風に思っていた。
そう、まさかあんな悲劇が起ころうとは、この時誰が予想しただろうか・・。
まずは、抽選会場の準備に入る。
抽選は11時からスタート。
準備だが、テーブルや景品、その他諸々の道具を運んだり、看板を設置したりした。
あとは、ダンボールに梱包された商品を開封して並べたり、そんな作業をしていた。
そんなこんなしていると、いつの間にか11時。
お客さんは、もうすでに何人か並んでいた。
特賞は、USJのチケット。
1等は、プラズマクラスターの空気清浄機など豪華な景品が用意されていた。
(ガラポンってヤラセじゃないのか?)
今までの俺はずっとそう思っていた。
あんなの当たるわけねーだろ!
そう思っていた。
しかし、今回のバイトを通じてその疑惑が晴らされることになる。
なんと午前中に2等や3等などが次々と出たのだw
ガラポンって本当に当たるんだなwwwww
これがわかっただけでも、今回のこの仕事をやった意味は大きい。
そう思った。
あっ、そうそう。
業務内容だが、大きくわけて3つある。
1、並んでるお客さんの券の枚数を数える仕事。
2、ガラガラの回し方を説明したり、出た玉の個数を紙に書いていく仕事。
3、お客さんに景品の説明や誘導する仕事。
以上をそれぞれ役割分担して仕事する形ね。
俺は、はじめ2の仕事をすることになったんだが、
開始3分で「お前交代!」と責任者の1人(のっぽ君)から宣告を受けたwwww
慣れるまでは時間がかかる不器用タイプ。
どうやら2の仕事には向いてなかったらしいwww
ちなみに、責任者は主に2人。
1人は、のっぽ君。
もう一人は、ぽっちゃりメガネ。
こう呼ぶことにする。
開始3分で交代させられた俺は、若干イラついたw
はじめてなんだから、慣れさせろよ!
そう思ったけど、そんな甘い思考はどうやら、のっぽ君には通じないらしい。
その現場を目撃していたっぽっちゃりメガネも、その後なんか俺に対する当たりが強くなっていくw
つまり、調子にのってきたw
その後、俺は1の仕事をずっとしていた。
この仕事は、お客さんと結構話せるので、絶賛ナンパ練習中の俺にとっては、結構向いている仕事だった。
のかもしれない・・。
のかもしれない・・・。
この日は、その後、特に何もなく、17時まで抽選会の仕事をして、あとの1時間は、片付け&明日の準備をして終わった。。
そして、2日目。
この日も相変わらず1の仕事をこなす俺。
あーー、やっぱ向き不向きってあるよな!
この仕事は俺に合ってるわ!
そんな感じで内心調子に乗りまくっていた。
そんな中、悲劇が起こる・・・。
そう、ピンチとは油断した瞬間訪れる。
この券を数える仕事だが、ガラガラの券とクーポン券がセットになっている。
ガラガラの券+クーポン券
これを切り離して数えていくわけだが、
(つまり、クーポン券だけお客さんに返却。ガラガラの券は数えて捨てる。)
なんと、俺が間違ってお客さんのクーポン券を捨ててしまったのだ。
あとになって、お客さんが来て発覚したことなのだが、
その後、現場の雰囲気がぴりついていたのがわかった。
しかし、お客さんが多い時間だったということもあり、大忙し。
俺は、このピンチをいかにチャンスに変えようか考えながら、完全に気持ちを切り替えて、何食わぬすまし顔で仕事をしていた。
すると、当然待ってましたかのようにあののっぽ君がやってきた。
「ちょっといい?」
覚悟はできていた。
この、のっぽ君。どうやら短気な性格っぽい。
人のミスを責めまくる、日本のいやらし気質を存分に持っている人物だと推測する。
のっぽ:「ちょっとこの仕事に交代!」
(完全に雑用中の雑用をしろという命令w)
俺:「はい」
のっぽ:「なんでかわかる?」
俺「・・・・」
の「正直、さっきカチンと来たよ!本当に反省しているのか」
俺「いや、反省してますよ。」
の「そうは見えない。」
俺「ぼくは、お客さん多くて忙しかったので、ミスを木にしててもしょうがないと思い、気持ちを切り替えて仕事をした方が効率的だと思ったので・・」
の「もういい帰れ!!!!」
俺「いいっすよ、じゃあ帰ります。」
この一連のやりとりwwwwww
ハア・・
だから、バイトは嫌なんだよな~・・・。
こき使われるし、自分の意見延べたら即睨まれて抹殺されるwww
その後、ぽっちゃりメガネもなんか俺のところにやってきて、
俺が帰ろうとしたら、ちょっと待てとか言ってきた。
めっちゃ身体掴んでくるwww
なんやコイツwww
だから、俺はブチ切れて叫んだ!!
「どけこの●△※□§∇ガアアアアアアアーーーーーー!!!!!!」
お客さんは騒然。
ぽっちゃりメガネも、さすがに俺の迫力にビビる。
めっちゃ見られたが、俺その隙を見逃さず、ぽっちゃりメガネが静止する手を振り払って、ノコノコ歩き去っていったw
チャンチャン終わり。
なわけがないww
その後、即効で派遣の人から電話が来る。
もちろん、シカトwww
話したくもなかったので、とりあえずSMSでメッセージだけ送っといた。
「帰れって言われたので、帰ります。時給は15時までで計算お願いします。」
その後、街にいってナンパをしていたが、派遣の人から鬼電ww
しょうがなく出る。
まあ話は聞いたとのこと。
その後、給料などはどうなるかわからんとか言い出したwww
まあこんな感じのバイト体験談でしたww
給料だけはなんとか出て欲しい・・・。笑
トラブルメーカーの俺、またもやらかしたの巻きでした~(〃 ´ ▽ ` )ノ
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☆この記事の著者プロフィール☆
お陰様で100万再生突破!
YouTubeでは、「美容」「車」「レビュー」、また生活全般に役立つ「ライフハック」系動画をメインに配信中。拙者に興味ある方しか登録しないでください⚠
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コメント
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ガラポン体験談、楽しく読ませて頂きました。
いや~私も不器用なので、なんとなく体験のお気持ちが分かります。
もし、自身だったら?この場合どうなっていたのか?色々考えさせられます!
開始早々30分で交代、こちらも経験あります。むかつきます!結局いきつくばしょは
孤立した雑用係りでした。女性に文句いわれ、なんとも惨めな時間を我慢~しかも
安いお金のためにだけ!私は最後まで、我慢してやり通しました。あのときに?
今揉めて、喧嘩したらお金が貰えないかも?派遣会社の顔もある?他の現場も紹介されなくなる。
これらを思い、文句も言い返せなかった自分がいます。今思えば、思いっきり言いたい事いって
戦争して、バックレても良かったのかな!!その激しい気性、勇気が欲しかったと思います。
貴方は偉い!!すばらしい。今後の活躍期待しております (~o~)