28 Jul 2017
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2017年7月19日
俺は、仕事を終えるとある市街地で向かった。
ある用事を済ませる予定だった。
だった。。
そう、あの女が現れるまでは・・・。
僕が用事のため、市街地付近の駐車場に車を駐め、歩いて目的地に向かった。
その際中、あることが思い浮かんだ。
「そうだ!歩いている人に声をかけてみよう!」
wwwwwwwww
俺はなんと、本来果たすべき用事の前に、歩いている人に声をかけようと決意したのだ。
1人目。
熟女だった。
横断歩道の向こうに歩いてる綺麗な熟女。
俺は一目散に駆け寄った。
俺:「あのー、道きいてもいいですか?」
熟女:「え、ウワア!」
(急にしゃべりかけられてびっくりした素振りをする熟女w)
熟女:「ええ、どこですか?」
俺:「駅なんですけど」
熟女:「ああ、こっちを真っ直ぐ言ったらありますよ。」
熟女は快く道案内をしてくれた。
(やった!)
その後、向かう方向が一緒だったので、そのまましゃべりながら歩く。
熟女:「このへんの人なんですか?」
俺:「えーと、九州から来てるんですよ。仕事で」
(もちろん嘘。思い切り地元だw)
熟女:「九州?・・・」
俺:「あー、熊本ですね。」
熟女「あー、じゃあ豪雨大変だったでしょ?」
俺:「いえ、僕のところは幸い良かったんですよね~」
こんな感じで適当に嘘の会話をしながら歩き、
熟女から来る質問に対して、いかに辻褄を合わせられるかゲームをしていたw
※ちなみに、俺の目的はあくまでも初対面の女性と話すこと。
だから、話の内容なんてどうでもよかった。
ちゃんとした場面では、もちろん嘘はつかないw
俺:「お姉さん、仕事終わりですか?」
熟女:「ううん」
俺:「あ、もしかして今からですか?」
熟女:「うん、そうそう」
俺:「あ~。どういう系の仕事ですか?」
熟女:「ん?スナックスナック」
俺:「ああ!なるほど。そんな感じします」
余計な一言だったかもしれないが、たしかにケバい感じがいかにもスナックのママという感じだった。
ここで、熟女大好きな俺はテンションが上がる。
熟女「・・」
俺:「へー、じゃあ、僕にちょっと付き合ってもらえませんか?」
熟女:「え?・・」
そうこうしている間に、熟女のスナック付近に来てしまった・・。
俺:「じゃあ、連絡先だけでも教えてもらえませんか?」
熟女「・・」
(なんか、首を振って目でダメって訴えてくるw)
俺:「そっかー。じゃあスナック行こうかな!」
熟女:「え?来る?」
俺:「あー、じゃあやっぱ辞めときます。」
wwwww
結局、そのまま別れたwwwww
チャンチャンw
この日はこれで終わるのかと思った。
次に声をかけた女が現れるまでは・・。
俺は、仕事を終えるとある市街地で向かった。
ある用事を済ませる予定だった。
だった。。
そう、あの女が現れるまでは・・・。
僕が用事のため、市街地付近の駐車場に車を駐め、歩いて目的地に向かった。
その際中、あることが思い浮かんだ。
「そうだ!歩いている人に声をかけてみよう!」
wwwwwwwww
俺はなんと、本来果たすべき用事の前に、歩いている人に声をかけようと決意したのだ。
1人目。
熟女だった。
横断歩道の向こうに歩いてる綺麗な熟女。
俺は一目散に駆け寄った。
俺:「あのー、道きいてもいいですか?」
熟女:「え、ウワア!」
(急にしゃべりかけられてびっくりした素振りをする熟女w)
熟女:「ええ、どこですか?」
俺:「駅なんですけど」
熟女:「ああ、こっちを真っ直ぐ言ったらありますよ。」
熟女は快く道案内をしてくれた。
(やった!)
その後、向かう方向が一緒だったので、そのまましゃべりながら歩く。
熟女:「このへんの人なんですか?」
俺:「えーと、九州から来てるんですよ。仕事で」
(もちろん嘘。思い切り地元だw)
熟女:「九州?・・・」
俺:「あー、熊本ですね。」
熟女「あー、じゃあ豪雨大変だったでしょ?」
俺:「いえ、僕のところは幸い良かったんですよね~」
こんな感じで適当に嘘の会話をしながら歩き、
熟女から来る質問に対して、いかに辻褄を合わせられるかゲームをしていたw
※ちなみに、俺の目的はあくまでも初対面の女性と話すこと。
だから、話の内容なんてどうでもよかった。
ちゃんとした場面では、もちろん嘘はつかないw
俺:「お姉さん、仕事終わりですか?」
熟女:「ううん」
俺:「あ、もしかして今からですか?」
熟女:「うん、そうそう」
俺:「あ~。どういう系の仕事ですか?」
熟女:「ん?スナックスナック」
俺:「ああ!なるほど。そんな感じします」
余計な一言だったかもしれないが、たしかにケバい感じがいかにもスナックのママという感じだった。
ここで、熟女大好きな俺はテンションが上がる。
熟女「・・」
俺:「へー、じゃあ、僕にちょっと付き合ってもらえませんか?」
熟女:「え?・・」
そうこうしている間に、熟女のスナック付近に来てしまった・・。
俺:「じゃあ、連絡先だけでも教えてもらえませんか?」
熟女「・・」
(なんか、首を振って目でダメって訴えてくるw)
俺:「そっかー。じゃあスナック行こうかな!」
熟女:「え?来る?」
俺:「あー、じゃあやっぱ辞めときます。」
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結局、そのまま別れたwwwww
チャンチャンw
この日はこれで終わるのかと思った。
次に声をかけた女が現れるまでは・・。
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