22 Sep 2023
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アトピー性皮膚炎の新薬
「リンヴォック」
こちらについて、中毒歴1年以上のわいが体験談を綴っていきやす。
1、デュピクセントから移行
難航するアトピー性皮膚炎の新薬治療において、まず試したのがデュピクセント。
しかし、わいは3ヶ月継続してもあまり良い効果が現れず断念。
デュピクセントよりよく効くと言われるリンヴォックに移行しました。
➤効果なし?デュピクセント3ヶ月で顔も効かない感想とやめた理由
(新しいタブで開きます)
2、リンヴォック移行へのプロセス
デュピクセントは、開業医の皮膚科で治療を受けていました。
そこで、先生にデュピクセントからリンヴォックに移行したい旨を直訴。
先生に許可をいただき、紹介状を書いてもらい、国立病院(総合病院や大学病院の場合もある)へ看護師さんが電話。
その当日に、リンヴォック初回診断の予約がとれました。
3、診察
正直、国立病院への受診は嫌でした。
理由は、デュピクセント治療の許可が下りず、先生(若い男性研修医)と喧嘩した過去があったからです。
(その後、他の皮膚科でデュピクセントが許可され治療開始の経緯)
そのため、今回はデュピクセントの時とは違う先生を指名し、予約をとりました。
つまり、総合病院をキャバクラ化しちゃったわけです。
ーーー
※ちなみに、わいが働いたガールズバー裏話体験談はこちら
↓↓
ガールズバー黒服ボーイのアルバイト体験談①20代男の面接時給交渉
(新しいタブで開きます)
ーーー
いざ、診察室では、過去の病歴やアトピー性皮膚炎の症状を確認。
パンイチまで脱がされ、わいのセ●シー写真撮影会も開催されました。
幸か不幸か、担当医は熟女メガネの美人女医さんでした。
その後、血液検査があり、CTも撮影。
結果に異常なかったためリンヴォックの許可が下りました。
(ちなみに、血液検査の結果は当日中にわかります。私の場合は1、2時間くらいで判明。)
最初は2週間からでも3週間からでも処方可能とのことで、
もし身体に合わなかったらヤバいと思い、リスク回避のため2週間からはじめました。
4、実際に使用した結果、再診の結果
まず飲み始めて1日目で痒みが減少しました。
具体的には、飲んで数時間で身体に異変が起きていることを体感するレベル。
その後、2日、3日と続けて服用していくたびに肌の状態は改善されていきました。
具体的には、約2週間でほぼアトピー性皮膚炎の症状が概ね綺麗になりました。
(ここに関してはもともとの症状により個人差があると思います。ただ、デュピクセントと比較すると明らかに効果を感じました。そのため継続。)
その後、1ヶ月使用で、効果は高止まりし、横ばいターンへ。
2ヶ月めくらいから、少し痒みが出てきたり、肌の乾燥が出てきたり、
リンヴォックの効果が弱まっている感じがありました。
そして3ヶ月くらい服用したのかな?
血液検査があり診察。特に大きな異常はなかったが、一部すい臓の値が要注意の結果が出ました。
この数値は、要注意ではあるが服用は可能とのことで、その後も服用を継続。
(この時は、長期服用が認められため、3ヶ月処方してもらいました。ちなみに高額医療費制度による認定証を提示したためお会計は数万円で済みました。本来なら十数万していたW)
その数週間後、しばらくして、胸や首のあたりに帯状疱疹のような症状が出たため、上記の数値も懸念して、一旦、個人判断で使用を中止。
その後、10ヶ月ほどリンヴォックは一切飲まず、漢方薬のみ服用。
当然、症状は悪化し、2022年はほぼ引きこもり生活でした。
(55歳以上は帯状疱疹の予防接種があるので受けたほうがいいかも)
その後、2022年11月下旬から再度リンヴォックを開始。
(再開の理由は、どうしても出席しなければならないイベントがあったから)
すると、また1ヶ月ほどでだいぶ楽になりました。
(まだ症状が残っている部位もある)
現在、リンヴォック再開後10ヶ月ほど経過していますが、
その後の詳細、続きに関しては、長くなったのでまたユーチューブやブログで公開していきます。
ツイッターでも呟いているので、登録よろしくお願いします。
また、この記事、関連記事が参考になったら、Xでポスト共有お願いします。
わいの投稿に対するモチベアップにもなりますし、
リンヴォック使用者が増えると、薬価が下がる可能性が浮上してきます。
➤「アトピー完治の時代」遂に!?佐賀大学が痒み原因を特定!新薬開発中の詳細
➤リンヴォックの真実①休薬とデュピクセントに優る盲点
「リンヴォック」
こちらについて、中毒歴1年以上のわいが体験談を綴っていきやす。
1、デュピクセントから移行
難航するアトピー性皮膚炎の新薬治療において、まず試したのがデュピクセント。
しかし、わいは3ヶ月継続してもあまり良い効果が現れず断念。
デュピクセントよりよく効くと言われるリンヴォックに移行しました。
➤効果なし?デュピクセント3ヶ月で顔も効かない感想とやめた理由
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2、リンヴォック移行へのプロセス
デュピクセントは、開業医の皮膚科で治療を受けていました。
そこで、先生にデュピクセントからリンヴォックに移行したい旨を直訴。
先生に許可をいただき、紹介状を書いてもらい、国立病院(総合病院や大学病院の場合もある)へ看護師さんが電話。
その当日に、リンヴォック初回診断の予約がとれました。
3、診察
正直、国立病院への受診は嫌でした。
理由は、デュピクセント治療の許可が下りず、先生(若い男性研修医)と喧嘩した過去があったからです。
(その後、他の皮膚科でデュピクセントが許可され治療開始の経緯)
そのため、今回はデュピクセントの時とは違う先生を指名し、予約をとりました。
つまり、総合病院をキャバクラ化しちゃったわけです。
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幸か不幸か、担当医は熟女メガネの美人女医さんでした。
その後、血液検査があり、CTも撮影。
結果に異常なかったためリンヴォックの許可が下りました。
(ちなみに、血液検査の結果は当日中にわかります。私の場合は1、2時間くらいで判明。)
最初は2週間からでも3週間からでも処方可能とのことで、
もし身体に合わなかったらヤバいと思い、リスク回避のため2週間からはじめました。
4、実際に使用した結果、再診の結果
まず飲み始めて1日目で痒みが減少しました。
具体的には、飲んで数時間で身体に異変が起きていることを体感するレベル。
その後、2日、3日と続けて服用していくたびに肌の状態は改善されていきました。
具体的には、約2週間でほぼアトピー性皮膚炎の症状が概ね綺麗になりました。
(ここに関してはもともとの症状により個人差があると思います。ただ、デュピクセントと比較すると明らかに効果を感じました。そのため継続。)
その後、1ヶ月使用で、効果は高止まりし、横ばいターンへ。
2ヶ月めくらいから、少し痒みが出てきたり、肌の乾燥が出てきたり、
リンヴォックの効果が弱まっている感じがありました。
そして3ヶ月くらい服用したのかな?
血液検査があり診察。特に大きな異常はなかったが、一部すい臓の値が要注意の結果が出ました。
この数値は、要注意ではあるが服用は可能とのことで、その後も服用を継続。
(この時は、長期服用が認められため、3ヶ月処方してもらいました。ちなみに高額医療費制度による認定証を提示したためお会計は数万円で済みました。本来なら十数万していたW)
その数週間後、しばらくして、胸や首のあたりに帯状疱疹のような症状が出たため、上記の数値も懸念して、一旦、個人判断で使用を中止。
その後、10ヶ月ほどリンヴォックは一切飲まず、漢方薬のみ服用。
当然、症状は悪化し、2022年はほぼ引きこもり生活でした。
(55歳以上は帯状疱疹の予防接種があるので受けたほうがいいかも)
その後、2022年11月下旬から再度リンヴォックを開始。
(再開の理由は、どうしても出席しなければならないイベントがあったから)
すると、また1ヶ月ほどでだいぶ楽になりました。
(まだ症状が残っている部位もある)
現在、リンヴォック再開後10ヶ月ほど経過していますが、
その後の詳細、続きに関しては、長くなったのでまたユーチューブやブログで公開していきます。
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☆この記事の著者プロフィール☆
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