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ガールズバー黒服ボーイのアルバイト体験談①20代男の面接時給交渉

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「ピロリピロリ・・ピロリピロリ・・」

「ピロリピロリ・・ピロリピロリ・・」

親の脛をかじりながらも、ニート生活を満喫する27歳オス。

そんなどうしようもない俺は、ある日の夜。
いきなり、見慣れない番号からかかった1本の電話に出た。

俺「はい、俺です。」

相手「あ、どうも。ガールズバーQの店長の●●といいます。この前、バイトの応募してくれたと思うんですけどー」

俺「あっ、はいー。」

相手「ちょっと一度面接したいんですけど、いつが行けそうですか?」
 
俺「えーーっと、そうですねー。。」

 

完全に興味本位でガールズバーのバイトに応募していた27歳現役カリスマニート、ワイww

まさか、ガールズバーから電話がかかってくるなんて、、

完全に忘れていたw

そして、内心ドギマギもしてしまっていたw

 

俺「じゃあ次の金曜日、20時からはどうですか?」

 
必死に、平静を装うワイ。

「平静」って意外とフリでなんとかなったりする。

 

店長「うん、じゃあ金曜の20時ね。よろしくお願いします。はーい。」

 

こんな感じで面接確定。

ガールズバーってこんなあっさり確定するんだねw

さすがガールズバーww やることが早い。

 

電話を切った瞬間、俺の心はドキドキワクワク感でいっぱいになった。

いや、
厳密に言うと、通話中からニヤニヤしていた(予想)

だって、ガールズバーだよ?

若い女の子が沢山いるバーなんて、、
ある意味、男のパラダイスじゃんw

 

 

そして、いざ面接当日。

いつも以上に張り切る俺。

金曜日の19時45分頃。

この時ワイは、意を決して、客引きの男どもが立ちはだかる夜の飲み屋街をさっそうと歩いていた。

 

迷う子羊ワイ。

安定の迷子www

安定の方向音痴www

そう、いつも俺は大体初めての道で迷子になる。

 

このへんは、キャッチの男しかいない。

気が引ける。。

でも、時間がない。

しょうがない。聞くか・・。

 

迷子でアタフタ

しかし、そんな状況には動じず、
素直にキャッチ兄さんに聞くことにした。

だって、ガールズバーが俺を待ってるんだもんw

 

俺「あの~、ガールズバーに行きたいんですけど。。Qっていうお店どこですか?」

男「あ~、こっちですよ」

ちゃらそうな外見とは裏腹に、意外と親切に案内してもらった。

というか、意外と近かったのに、お店の前まで一緒に連れてってくれた。

人は見た目とのギャップに感動する。
その時の俺も、まさに小さな感動を味わっていた。

 

バーが入ったビルの前。

もう一度、グッと心を握るワイ。

ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・

賑やかな飲み屋街の中でも、
かすかに胸の鼓動は聞こえた。

なんていったって、初めてのガールズバーだw

客としても入ったことがない。

つまり、初体験。

 

だけど、そこはワイ。

いつも通りの「いってやるう~~精神」でエレベーターに乗り込む。

 

シュイーーーン

エレベーターが上に移動する。

 

ドアが開くと、そこは店内だった。

薄くらい雰囲気。

落ち着く感じ。

 

ん??

誰もいない??

嘘だろww

 

「すみましえーーーん!!」

不安をかき消すかのように、ちょっと大きめな声を出してみる俺。。

 

すると、渋い雰囲気を醸し出した50代くらいの渋いオヤジがでてきた。

眉毛が太い

これが第一印象。

どうやら、ボーイさんらしい。

ガールズバーの男性従業員は、ボーイ。または、黒服と呼ばれる。

このへんの知識はネットで事前に予習済み。

しぶオヤジから、中のスタッフルームに案内された。

渋オヤジ「どうぞ、ここに座って。店長もうすぐ来るから」

俺「はい」

スタッフルームの壁は、小学生レベルの似顔絵がたくさんあった。

どうやら、従業員の女の子たちが書いたものらしい。

(とんでもないところに来てしまった)

直感でそう思った。

(でも、まだ働いてみないとわからない・・)

そう自分に言い聞かせた。

スタスタスタ

やってきたのは、さっきの渋オヤジ。

ウーロン茶を注いで持って来てくれた。

(優しい)

俺は、率直にそう思った。

やはり、ガールズバーのボーイは、こういうさり気ない気遣いができるのかとも思った。

10分後・・

店長が現れる。

店長「あー、どうも。Mと申します。」

俺「どうも、俺と申します。よろしくお願いします。」

店長「じゃ、面接しよっか」

かなりラフな感じだw

店長の見た目は、小太りで、顔も雰囲気も眼鏡もビッグダディそっくりだったw

店長「一応~、週4回くらい行けるのかな?」

俺「はい」

店長「時間は一応、夜の22時から深夜の3時までだけど大丈夫?」

俺「はい、大丈夫です。」

とにかく、アルバイトの面接で肝心なのは、

「いつでもどこでも行けます!!」

この姿勢をみせるだ。

俺は、とにかく良い意味での暇人アピールをした。

店長「一応、時給はサイトに書いてあった通り1,000円です」

俺「あっ、え~っと。」

店長「ん?サイトにそう書いてあったやろ?」

スマホで調べだす店長

俺も調べる。

(確か、もっと良かったような・・)

俺「あっ、日給8,000円って書いてますね」

店長「あ、そうか。」

この時、俺はあることに気付く。

そう、俺が応募した時に見ていたのは女の子の時給だったのだwww

ちなみに、女の子の時給1800円。

その下に、男性店員日給8000円と書かれてあったww

それでも、時給換算すると22時から3時までだから6時間。
これで日給8000円となると、時給1300円くらいにはなる。

店長「ん~、じゃあ時給どれくらいの条件がいい?」

来た!交渉のチャンス!!

アタックチャーンス!!!(博多華丸の言い方で)

俺「ちなみに、交通費って出るんですかね?」

店長「いや、うちは出ない。でも、他の店とか男性店員は時給900円とかでやってるとこが多いよ。」

その手に乗るか!と言わんばかりに、適当にうなずく俺。

俺「そうですね~、さいて~、、、1200円くらいですかね!」

とっさに出た金額がこれだったw

店長「ん~。。。じゃあわかった!それで一応、雇うつもりだから!一応、明日1日体験入店してみて!服装は、スーツで。ネクタイも持ってきて!」

そう言われて、面接は終わった。

意外とあっさり承諾してくれるんだなwさすがガールズバーww

いや、もしかしたら、それだけ人材難の業界なのかもしれない・・。
そんなことも、ふと考えたりした。

さあ、明日はいよいよ体験入店だ・・・

ワクワクとドキドキが入り交じる。。。

つづく

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