10 Jan 2018
❑人気記事ランキングベスト3
①ついに、アトピーの新薬デュピクセント治療へ!初回の流れや感想・紹介状・高すぎる検査代・・・
②コミュ障×職歴なし×無職ニートこどおじの3重苦が「りら●る」でバイトした結果www
③【衝撃】夜の裏社会!ガールズバーの黒服バイト体験した結果・・・(連載)
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りらくる。
このネーミング。
「リラクゼーションりらく(Re.Ra.Ku)」といった競合もいるので、
りらくるとりらく。
う~ん、なかなか紛らわしい。
「りらくる」
竹之内教博さんが創業した、りらくる。
そうです、この御方です。
無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語[ 竹之内教博 ]
2年前くらいかな?
俺は、ここに研修生として入った。
りらくるとは、全国チェーンとして展開している揉みほぐしのお店。
マッサージという言葉は、法律上使えないらしいが、実質マッサージ店と変わらない。
*ワイが「りらくる」を選んだ理由
この仕事を選んだ理由は、主に2つある。
1つめは、高時給。
具体的な時給は1500円以上。これは、地方アルバイトにしては魅力的だ。
2つめは、下心(笑)
男なら、誰しも抱いたことが在るだろう。
綺麗なお姉さんをマッサージしてみたい。または、されたい。
こんな願望、もちろん俺にだってある。
そして、マッサージという言葉の響き。
これに妙な心地よさを感じてしまうのは、きっと俺だけではないはず。
以上が俺の本音の志望動機。
もちろん、こんなこと面接では言えない。
当時の俺には、人を癒やしたいなどという気持ちは1ミリもなく、
ただ稼げればいい、
あわよくば女性と戯れたい。
そんな不純な動機から、この仕事を志望したのだ。
まあ、所詮バイトなんて「お金」だ。
俺が仕事を選ぶ条件は、
同じ時間を使うなら、より稼げる仕事。
そして、同じ時間使うなら、よりファンタジーが膨らむ仕事。
これだけだ。
りらくるは、この両方を満たす絶好のアルバイトだと思った。
そう、あの日が訪れるまでは・・。
*応募から面接の実態
さて、まずは、応募だ。
ネットからエントリーすると、本社?から電話がかかってきた。
研修の説明などがあり、トントン拍子で面接日時が決まった。
りらくるには、研修を行っている店舗とそうでない店舗がある。
俺の住んでいる街には、研修を行っている店舗がない。
よって、車で約1時間かけて研修を行っている店舗に通うことになった。
確か、交通費は出なかった記憶がある。
もうこの時点で、若干テンションが下がる俺・・。
だって、バイトの通勤時間は重要な項目だろ?
それでも、高まる胸の鼓動は鳴り止まなかったから、とりあえず面接に行くことにしたんだ。
そして、初回面接。
面接官は、姉御肌で少し気が強そうな美人だった。
どうやら、その女性が先生らしい。
年齢は、30代中盤ってところかな。
女性としては、脂が乗った最高の年齢層だ。
変な意味ではなく、いい身体。
ムチムチしていて、いかにも健康的な美ボディーをしていた。
ただ、俺は気が強い偉そうな女性が苦手だ。
先生は、どことなく男勝りな雰囲気を醸し出していた。
そのため、面接では、それが原因なのか、なんとなく横着な態度で臨んでしまった。
人間、人を舐めてかかるとろくな事がない。
俺はこの時、先生を完全に舐めていた。
この癖のお陰で散々失敗してきた部分もある。(只今絶賛改善すべく努力中)
当時は、まだ人間的なステージも今よりだいぶ低かった・・。
さて、面接に話を戻そう。
結果的には、無事合格。といっていいのかな。
先生からの評価は最悪だろうけれども(笑)
りらくるは、「委託」という形をとるので、雇用関係は成立せず、全従業員が個人事業主扱いになる。
だから、一応、形式的には面接というのがあるが、実質、
面接=登録会
みたいなものだ。
大変なのは、面接ではなく、その後の研修。これだ。
結論からいうと、俺は、ここで脱落した。
いや、厳密にいうと脱落させられた。
こっちの方が正しいかもしれない。
なぜか?
その理由と真相を次の記事で詳しく書いていこう。
続く・・
※次の内容は以下から
📎りらくるバイト体験談②セラピスト研修を受けた感想は口コミ評判以上
このネーミング。
「リラクゼーションりらく(Re.Ra.Ku)」といった競合もいるので、
りらくるとりらく。
う~ん、なかなか紛らわしい。
「りらくる」
竹之内教博さんが創業した、りらくる。
そうです、この御方です。
無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語[ 竹之内教博 ]
2年前くらいかな?
俺は、ここに研修生として入った。
りらくるとは、全国チェーンとして展開している揉みほぐしのお店。
マッサージという言葉は、法律上使えないらしいが、実質マッサージ店と変わらない。
*ワイが「りらくる」を選んだ理由
この仕事を選んだ理由は、主に2つある。
1つめは、高時給。
具体的な時給は1500円以上。これは、地方アルバイトにしては魅力的だ。
2つめは、下心(笑)
男なら、誰しも抱いたことが在るだろう。
綺麗なお姉さんをマッサージしてみたい。または、されたい。
こんな願望、もちろん俺にだってある。
そして、マッサージという言葉の響き。
これに妙な心地よさを感じてしまうのは、きっと俺だけではないはず。
以上が俺の本音の志望動機。
もちろん、こんなこと面接では言えない。
当時の俺には、人を癒やしたいなどという気持ちは1ミリもなく、
ただ稼げればいい、
あわよくば女性と戯れたい。
そんな不純な動機から、この仕事を志望したのだ。
まあ、所詮バイトなんて「お金」だ。
俺が仕事を選ぶ条件は、
同じ時間を使うなら、より稼げる仕事。
そして、同じ時間使うなら、よりファンタジーが膨らむ仕事。
これだけだ。
りらくるは、この両方を満たす絶好のアルバイトだと思った。
そう、あの日が訪れるまでは・・。
*応募から面接の実態
さて、まずは、応募だ。
ネットからエントリーすると、本社?から電話がかかってきた。
研修の説明などがあり、トントン拍子で面接日時が決まった。
りらくるには、研修を行っている店舗とそうでない店舗がある。
俺の住んでいる街には、研修を行っている店舗がない。
よって、車で約1時間かけて研修を行っている店舗に通うことになった。
確か、交通費は出なかった記憶がある。
もうこの時点で、若干テンションが下がる俺・・。
だって、バイトの通勤時間は重要な項目だろ?
それでも、高まる胸の鼓動は鳴り止まなかったから、とりあえず面接に行くことにしたんだ。
そして、初回面接。
面接官は、姉御肌で少し気が強そうな美人だった。
どうやら、その女性が先生らしい。
年齢は、30代中盤ってところかな。
女性としては、脂が乗った最高の年齢層だ。
変な意味ではなく、いい身体。
ムチムチしていて、いかにも健康的な美ボディーをしていた。
ただ、俺は気が強い偉そうな女性が苦手だ。
先生は、どことなく男勝りな雰囲気を醸し出していた。
そのため、面接では、それが原因なのか、なんとなく横着な態度で臨んでしまった。
人間、人を舐めてかかるとろくな事がない。
俺はこの時、先生を完全に舐めていた。
この癖のお陰で散々失敗してきた部分もある。(只今絶賛改善すべく努力中)
当時は、まだ人間的なステージも今よりだいぶ低かった・・。
さて、面接に話を戻そう。
結果的には、無事合格。といっていいのかな。
先生からの評価は最悪だろうけれども(笑)
りらくるは、「委託」という形をとるので、雇用関係は成立せず、全従業員が個人事業主扱いになる。
だから、一応、形式的には面接というのがあるが、実質、
面接=登録会
みたいなものだ。
大変なのは、面接ではなく、その後の研修。これだ。
結論からいうと、俺は、ここで脱落した。
いや、厳密にいうと脱落させられた。
こっちの方が正しいかもしれない。
なぜか?
その理由と真相を次の記事で詳しく書いていこう。
続く・・
※次の内容は以下から
📎りらくるバイト体験談②セラピスト研修を受けた感想は口コミ評判以上
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