27 Nov 2018
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「こんにちは!ペイペイ株式会社の●●です!」
営業マンたち必死の極み٩( ”ω” )و
今、PayPay(ペイペイ)をはじめとする楽天ペイ、LINEペイ、メルカリペイ、メルカリのメルペイ、オリガミペイなど、スマートフォン決済サービスが大流行の兆しを見せています。
その影響を受けて、ペイペイの営業マンたちも大手、個人商店関わらず必死に営業しているという状況です。
【関連記事】
PayPayの営業マンは大変‥。しつこい営業が暴露したペイペイ裏事情
今回は、PayPayに特化した記事ですが、
使えるお店も、大手居酒屋の笑笑、白木屋、ジョーシン、
加盟予定店としては、ヤマダ電機、ファミリーマートなどなど日に日に増えています。
12月からは本格的にCMが開始。
さらに、追い打ちをかけるように繰り出される「キャッシュバックのキャンペーン」。
そもそも、PayPay(ペイペイ)というヘンテコリンなネーミングのこのサービスw
ポロリと本音が溢れ出ちゃいましたが、
実はこれ、ヤフーとソフトバンクの合弁会社が提供しているサービスなんです。
ほんで、今の日本では現金支払いがポピュラーであり、
先進国の中ではドイツとともにキャッシュレス後進国なのです。
例えば、お隣の韓国なんかでは、キャッシュレス普及率が9割。
中国なんかでも、あの人口数に対して約6割がキャッシュレス決済を利用しているというからビックリ仰天です。
そんなこんなで、日本も国をあげてナントカセネバということで、
キャッシュレスを進めていく方針を示しており、
消費税が8%から10%に増税する時にも、モバイル決済を行うことでキャッシュバックが適応される案まで決まっちゃってる始末。
●関連記事
政府が示した消費税増税に対する9つの対策 2019年度の税制改正大綱に
http://news.livedoor.com/article/detail/15652056/
2020年には東京五輪もありますし、
2025年には大阪での万博もあります。
そうなると、モバイル決済に手慣れた外国人たちへの対応も必要性が高まります。
もうこれは、時代の波にのるしかない!
ということで、楽天やLINEやメルカリなど各大手企業も参入しまくってるわけです。
今回は、ペイペイについて解説していきます!
まずは、ペイペイを導入したお客様の声です。
イメージが湧かない方は、こちらの動画も参考にしてください。
もう少しわかりやすく解説すると、クレジットカードのデメリット(手数料がかかる、初期費用がかかる、従業員への教育がめんどくさい、入金サイクルが月1ー2回しかない)をそぎ落として、メリットにさらにメリットを上乗せしたような感じですね!
次に、PayPayの特徴をタラタラと書いていきます。
実はこのサービス、あの孫正義さんが200億円の赤字を出してまで行っているんです!
このサービス自体では利益を得ようという考えは一切なく、将来的にお客様のデータを収集(どんなお店で買い物してるかなど)し、よりお客様に見合ったネット広告の配信などを行い、そこで収益を見込んでいるというから、さすが孫正義さんという感じですね!
特徴1
入金手数料が無料
→これは非常に大きなメリットです。
他の類似サービスの大半がクレジットカードと同様に、入金手数料が約3%前後かかります。
しかし、ペイペイは無料。
また、ジャパンネット銀行ならずーーっと無料とのことです!!!!やばいっすねこれは・・・。
ただし、注意点としては、ジャパンネット銀行以外の銀行なら入金手数料は2019年の9月までは無料。
決済手数料は、2021年の9月までは無料ということです。
それ以降はまだ未定とのことですが、もし手数料が気になる店舗さんは、
ジャパンネット銀行で口座作ればいいだけですし、セブンイレブンでも引き出せますし、便利ですよね!!
特徴2
「1万円の買い物をすると、実質ただで2,500円がもらえる!!!」
キャンペーン。これも非常にでかいです。
例えば、これ
https://matome.naver.jp/odai/2154295254538459801
20%キャッシュバックってヤバ過ぎでしょwww
こんなキャンペーンをされちゃうと、お客さんも使いたくなる=加盟店は集客効果高まるというWINWINのメリットが生まれてきます!
他にも、ペイペイアプリ加入で500ポイントプレゼント(2019年9月現在は口座登録で1,000円)など、
色んなキャンペーンがあるそうですよ。
今後もヤフーとソフトバンクだからこそできる大規模なキャンペーンをいくつか予定してるみたい。
特徴3
アリペイに対応している。
これも非常にでかい。
なぜなら、アリペイは中国で大人気のアプリだからです。
特に、中国人がよく来るお店は使わない手はありまてん。
特徴4
加盟店がマップに表示される。
これは、ある意味、広告効果のようなものがあります。
よくあるのは、お金を払って地図に表示されるという広告サービスですが、それに似た効果があると思います。
特徴5
ヤフー会員4000万人が流れてくるサービス。
→ヤフーのスマホアプリにもトップページに「ペイペイ」のカテゴリーが表示されるようになりました。
これは、非常に大きいですね。
特徴6
入金サイクルが1万以上を超えた場合は、
ジャパンネット銀行であれば翌日入金。
その他の銀行では、翌々営業日に入金されます。
→クレジットよりも格段に入金サイクルが早いです!
仕入れを行っているお店には大助かり間違いなし。
特徴7
釣銭を用意する必要ない。
→これはどのスマホ決済サービスにも果てはまることですね。
もちろん、解約金などは一切不要。
こんな感じで、実質、店舗さんには、一切負担がありません。
なのに、、なのに、、上記のようにいろいろとお得なサービスがあり、もうこれは加入するしかない!って感じですよね。
以上、ペイペイ研究家のツイテルでした。
ご質問があれば、コメント欄へお願い致します。
※追記:
ペイペイの不具合のニュースがありましたね。
ただ、実際この件に関しては、
①クレジットカードの登録の際もかなり厳重なシステムをしいていること。
②クレジットカードの上限金額が1日2万円に設定されたこと。(過去30日間で5万円に)
→※追記(朗報:2018年1月21日):上限金額も、クレジットカードの厳重な本人認証を突破すれば、25万円までに上限がなるようです!
以上より、対策が完了しています。
これから、第二弾、第三弾とキャンペーンを行っていくようなので、ぺいぺいから目が離せません。
営業マンたち必死の極み٩( ”ω” )و
今、PayPay(ペイペイ)をはじめとする楽天ペイ、LINEペイ、メルカリペイ、メルカリのメルペイ、オリガミペイなど、スマートフォン決済サービスが大流行の兆しを見せています。
その影響を受けて、ペイペイの営業マンたちも大手、個人商店関わらず必死に営業しているという状況です。
【関連記事】
PayPayの営業マンは大変‥。しつこい営業が暴露したペイペイ裏事情
今回は、PayPayに特化した記事ですが、
使えるお店も、大手居酒屋の笑笑、白木屋、ジョーシン、
加盟予定店としては、ヤマダ電機、ファミリーマートなどなど日に日に増えています。
12月からは本格的にCMが開始。
さらに、追い打ちをかけるように繰り出される「キャッシュバックのキャンペーン」。
そもそも、PayPay(ペイペイ)というヘンテコリンなネーミングのこのサービスw
ポロリと本音が溢れ出ちゃいましたが、
実はこれ、ヤフーとソフトバンクの合弁会社が提供しているサービスなんです。
ほんで、今の日本では現金支払いがポピュラーであり、
先進国の中ではドイツとともにキャッシュレス後進国なのです。
例えば、お隣の韓国なんかでは、キャッシュレス普及率が9割。
中国なんかでも、あの人口数に対して約6割がキャッシュレス決済を利用しているというからビックリ仰天です。
キャッシュレス後進国ニッポン。時代遅れでごわんす pic.twitter.com/7hA07lRbCR
— PINCHAN(次期トランプ大統領) (@pinchan358) 2018年11月27日
そんなこんなで、日本も国をあげてナントカセネバということで、
キャッシュレスを進めていく方針を示しており、
消費税が8%から10%に増税する時にも、モバイル決済を行うことでキャッシュバックが適応される案まで決まっちゃってる始末。
●関連記事
政府が示した消費税増税に対する9つの対策 2019年度の税制改正大綱に
http://news.livedoor.com/article/detail/15652056/
2020年には東京五輪もありますし、
2025年には大阪での万博もあります。
そうなると、モバイル決済に手慣れた外国人たちへの対応も必要性が高まります。
もうこれは、時代の波にのるしかない!
ということで、楽天やLINEやメルカリなど各大手企業も参入しまくってるわけです。
今回は、ペイペイについて解説していきます!
まずは、ペイペイを導入したお客様の声です。
イメージが湧かない方は、こちらの動画も参考にしてください。
もう少しわかりやすく解説すると、クレジットカードのデメリット(手数料がかかる、初期費用がかかる、従業員への教育がめんどくさい、入金サイクルが月1ー2回しかない)をそぎ落として、メリットにさらにメリットを上乗せしたような感じですね!
次に、PayPayの特徴をタラタラと書いていきます。
実はこのサービス、あの孫正義さんが200億円の赤字を出してまで行っているんです!
このサービス自体では利益を得ようという考えは一切なく、将来的にお客様のデータを収集(どんなお店で買い物してるかなど)し、よりお客様に見合ったネット広告の配信などを行い、そこで収益を見込んでいるというから、さすが孫正義さんという感じですね!
特徴1
入金手数料が無料
→これは非常に大きなメリットです。
他の類似サービスの大半がクレジットカードと同様に、入金手数料が約3%前後かかります。
しかし、ペイペイは無料。
また、ジャパンネット銀行ならずーーっと無料とのことです!!!!やばいっすねこれは・・・。
ただし、注意点としては、ジャパンネット銀行以外の銀行なら入金手数料は2019年の9月までは無料。
決済手数料は、2021年の9月までは無料ということです。
それ以降はまだ未定とのことですが、もし手数料が気になる店舗さんは、
ジャパンネット銀行で口座作ればいいだけですし、セブンイレブンでも引き出せますし、便利ですよね!!
特徴2
「1万円の買い物をすると、実質ただで2,500円がもらえる!!!」
キャンペーン。これも非常にでかいです。
例えば、これ
https://matome.naver.jp/odai/2154295254538459801
20%キャッシュバックってヤバ過ぎでしょwww
こんなキャンペーンをされちゃうと、お客さんも使いたくなる=加盟店は集客効果高まるというWINWINのメリットが生まれてきます!
他にも、ペイペイアプリ加入で500ポイントプレゼント(2019年9月現在は口座登録で1,000円)など、
色んなキャンペーンがあるそうですよ。
今後もヤフーとソフトバンクだからこそできる大規模なキャンペーンをいくつか予定してるみたい。
特徴3
アリペイに対応している。
これも非常にでかい。
なぜなら、アリペイは中国で大人気のアプリだからです。
特に、中国人がよく来るお店は使わない手はありまてん。
特徴4
加盟店がマップに表示される。
これは、ある意味、広告効果のようなものがあります。
よくあるのは、お金を払って地図に表示されるという広告サービスですが、それに似た効果があると思います。
特徴5
ヤフー会員4000万人が流れてくるサービス。
→ヤフーのスマホアプリにもトップページに「ペイペイ」のカテゴリーが表示されるようになりました。
これは、非常に大きいですね。
特徴6
入金サイクルが1万以上を超えた場合は、
ジャパンネット銀行であれば翌日入金。
その他の銀行では、翌々営業日に入金されます。
→クレジットよりも格段に入金サイクルが早いです!
仕入れを行っているお店には大助かり間違いなし。
特徴7
釣銭を用意する必要ない。
→これはどのスマホ決済サービスにも果てはまることですね。
もちろん、解約金などは一切不要。
こんな感じで、実質、店舗さんには、一切負担がありません。
なのに、、なのに、、上記のようにいろいろとお得なサービスがあり、もうこれは加入するしかない!って感じですよね。
以上、ペイペイ研究家のツイテルでした。
ご質問があれば、コメント欄へお願い致します。
※追記:
ペイペイの不具合のニュースがありましたね。
ただ、実際この件に関しては、
①クレジットカードの登録の際もかなり厳重なシステムをしいていること。
②クレジットカードの上限金額が1日2万円に設定されたこと。(過去30日間で5万円に)
→※追記(朗報:2018年1月21日):上限金額も、クレジットカードの厳重な本人認証を突破すれば、25万円までに上限がなるようです!
以上より、対策が完了しています。
これから、第二弾、第三弾とキャンペーンを行っていくようなので、ぺいぺいから目が離せません。
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