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さおりとのその後…胸が苦しいほど本気で好きになった中学時代の恋愛体験談②

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(前回までのあらすじ※これは実話です。)

中学時代、本気で人を好きになった。
相手の名前は、さおり。
今わたしは、アラサーだが、昨晩夢に彼女が突如出てきたのである。
その夢があまりにも楽しかったから、夢日記でも書いてみようと思いPCをカチャカチャ。
夢日記を書くつもりが、途中からいつの間にか、あの若き淡い青春時代を振り返る的な内容になってしまったのだ。

そう、さおりについての記事。
中学1年の時、彼女の存在を知る。その時は顔を知っている程度だったが、中2でなんと一緒のクラスになった。
その後、さおりの性格に魅了されていくがその時点で好きという感情は芽生えてなかった。中3になると、クラス替えで離れ離れになった。
「好き」この感情が芽生え始めてきたのは、その頃からだった。まさに、「離れてみて、はじめてわかる」そんな気持ちを体感した。
その後、中3で生徒会長で親友でもある「わっちゃん」に彼女が生徒総会の議長を務めることを知らされる。それを知った私は副議長に立候補。
勉強、スポーツともに励んでいた私はすぐに先生にも認められ副議長になり、さおりと急接近。しかし、クールな私はなかなかアタックできずにいた・・。
そんなもどかしさを抱えつつも、結局あまりに、さおりが好き過ぎて、直接ではなく、友達づてに彼女のPCのメアドをゲットした。←今ココ

前回までの内容を詳しく覗き見したいあなたはコチラ

 

さあ、ではエピソード2後編。前編の続きを振り返っていこう。
んー、、やっぱり、過去の大恋愛を振り返るってホント楽しいね。
若い頃に脳内タイムスリップして、あの頃の余韻に浸る。今、書いてて、本当に過去を振り返るってホント楽しいことだなーって思った。たとえ、それが辛い出来事だとしても。
その後、さおりとはメールでやり取りを交わすようになった。俺は中間テスト学年1番になったご褒美として与えられたケータイ。さおりは、たぶん自宅のパソコン。
パソコンのアドレスは、確か「j-com」だった気がする。やっぱりね、本気で好きになった人っていつまでたっても忘れない。たとえ、それがPCだとしても。もちろん誕生日も覚えてるよ。ここでは言わないけどね。
あれほどまでに「メール」が楽しくて仕方がなかった時はない。はじめで最後。そんな時間だった。
ケータイの着信音は、EXILEの「real world」だった。着うたではなく、まだ着信音の時代(笑)
音楽も昔を思い出させてくれるよね。今、実際、検索して聴いちゃってるしね。これ書きながら。当時をもっと深く思い出してみる。
学校では、そんなに、というか全くしゃべらない。なのに、メールでは勢いが良いのが俺の特徴。その頃から、ネットオタク気質だったのかな俺は(笑)
んー、それにしても当時は、体育祭が終わったら、さおりにメール、なにかある度にメールしてたな。てか、俺が一方的にメールしてたかもなw
でもね、さおりはちゃんと返してくれた。でも、たまに無視されることもあったwwwたぶん、俺に興味ゼロだったと思う。実際その後、メールを何通か交わした後にすぐ告白したんだよね。その時のメール内容も覚えてるよ明確に。

俺:
「前から好きでした。僕でよければ付き合って下さい。」

確かこんな感じ。めっちゃストレートでしょ?
この後、いつもより少し遅れた時間に返信がきた。

さおり:
「気持ちはうれしいけど、付き合えんけえごめんね。」

いやーーー、嬉しかったよなぜか。振られたのにね。
なんでだろう?こう考えた時に出てきた答えは、①告白したという達成感。②「気持ちはうれしいけど」っていう言葉のアヤ。
いや、やっぱね。モテる子は違うわ!って思ったよ。普通の女子なら、「ごめん、無理!」おかそんな感じでしょ多分、告白されて断る時。
いや、そこまで強烈に拒否らないとしても「ごめんなさい。」の一言とかね。けっこうあるシチュエーションじゃん。
なのに、彼女は一味ちがったわけ。「気持ちはうれしいけど・・・」この一言は俺の心に強烈に響いたね。言葉ってホント不思議。
振られたのに、めちゃくちゃ嬉しい気持ちになれたのは、やはりそれもまたさおりの実力なんだろうなーって。

で、次になんて返そうかな-って思って送ったメールももち覚えてる。

俺;
「わかった。これからもよろしくね!」

さおり:
「うん、友達としてよろしく~(^o^)」

こんな感じだったよ。本当にモテる女っていうのは、なにからなにまで抜け目がないっていうか、上手いよね。
なんだろうね、あれは。いつも少女漫画とか、恋愛系の雑誌とか読んで勉強してんのかね?それとも天性かね?
よくわからなんけど、その時さおりは、やっぱりいい女だって確信したよね。

でも、俺は正直気持ちがまだ納得してなかったんだ。
というか、今思えば、メールで告白するって俺が女子なら絶対いやだぜw
女子からしてみれば、告白ってやっぱり会って直接行って欲しいんじゃないのかな?相手にもよるかもだけど。

そうそう、で気持ちが納得いかないから、友達の関係としてその後もずっとメールを交わしてたわけ。
そしたら、やっぱね、恋愛って怖いよ。だんだんとまた、さおりへの気持ちが増してくるわけ。
時には気持ち悪いほどの長文を送ってしまったりね・・。
んー、あの時は後悔したかな。マジで気持ち悪いんだもんww自分でも思うくらいにね!
でも、男ってそんなもんじゃないかな・・。
ただ、良い男っていうのはやっぱり、良い女同様に何かひと味も違うのかなって思ったりもする。

結局、魅力だよね、人間。
その後、さおりとは付き合うことができずに中学校を卒業。
高校の時も電車や駅ですれ違ったりはしたけんだけどね。。。と思ったら、まさかの再会!!!
それは大学受験。俺が国立大学を受けた帰り。駅から歩いて帰ってたら、さおりと会ったんだよね。ほんと偶然。
で、俺から話しかけた。思い切って。そして、2人で帰ったんだよね。
ほんとうに夢のような時間だったなー。。
会話も盛り上がったし。あんなに気持ち悪いメール送ったのにもかかわらずね。だから、結局いい女は違うんだよ。うん。間違いない。

そうそう、その後再会することはまだないね。
いつか同窓会でもまた合うことが出来たら、あの頃の本音とか、思い切って聴いてみたいなーって思うよ。

長くなったけど、さおりの話はここまで。
ほんとうにいいこだった。

そして、夢の話を最後にちょっと。

2017年5月24日。
夢にさおりがいた。場所は飲食店。けっこう高級感のあるところ。
丸デーブルに4人いた。もう2人も確か知ってる人。ていうか、たぶん中学校の同窓会ってシチュエーションだと思う。
さおりはね。めっちゃ笑ってた。思えてるのはそれだけ。途中から青春回帰ストーリーになっちゃたけどね。
また夢でもいいから逢えたらいいな。もうすでに結婚したみたいだけどww

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