☆感謝☆

【感想】宮里藍の引退に思うこと・・今後の活躍を祈る。

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「モチベーションの維持が難しいから」

これが宮里藍が発表した引退した理由だ。

「モチベーション」

これは私たちにとって永遠のテーマなのかもしれない。

彼女は、沖縄県出身。
幼い頃から母、父、兄の影響でゴルフを始め、高校生になると一躍注目の的になった。
優秀なプロゴルファーほど、家族ぐるみでやってるところが多い。
そして、父親がコーチになるというケースが大半だ。
石川遼にしても、横峯さくらにしてもそれは当てはまる。

さて、スターの街道を上り詰めた宮里藍。
高校時代のインタビューではこう答えている。

「色んな分野でプロでありたい。ゴルフだけではなく、他の部分でも。顔も爽やかな印象を持っていたいし、英語も・・色々あるんです。」

素晴らしい回答だ。
いち高校生が言える言葉ではない。
だから、彼女はあれだけの選手になれたのだろう。

「見た目」の重要性もよく知っていたり、何よりゴルフ一筋では視野が狭まるということを16歳の少女がすでに気付いていたのである。

くどいようだが、だから、彼女はあれだけの選手になれたのだろう。

彼女は、メンタルトレーナーも専属で雇っていたそうだが、
トレーナーがついてても、あれだけの選手になるとモチベーションの維持が難しいということか。

31という年齢。
もしかしたら、将来の結婚相手もすでにいるのかもしれないし、
アスリートではなく、女としての幸せをつかみたいという想いもあるかもしれない。
公には言わないが、これも引退のきっかけになったことは間違いないだろう。

女としての人生。
視野の広い彼女だからこそ、ゴルフ=人生ではなく、
あくまでゴルフは人生の一部。
こんな考えが年齢とともに増していったのかもしれない。

今後は、「今の時点で復帰することはない」と言っているそうだが、
その言葉の通り復帰はしないだろう。

「燃え尽き症候群」
という言葉があるが、この言葉が彼女に当てはまるのか。
この真実は、やはり本人にしかわからない。

ただ、ひとつだけ言えることがある。
彼女は今後、ゴルフ以外の分野でも、その器の大きさが活きて活躍してくれるに違いない。
今まで、ありがとう。そして、お疲れ様でした。

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